活動報告など日々のニュースを綴ります。ご自由にコメントをお寄せください

日々河童のつづら

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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ご存知の方も多いかと思いますが、魚の縞模様の縦と横について。

この魚は、オイカワです。
オイカワのオスは、春から夏にかけての繁殖期にきれいな婚姻色になります。
このオイカワも夏に撮った時の写真で、婚姻色がきれいです。
この婚姻色が、縞模様となっていますが、これは、縦縞でしょうか?横縞でしょうか?

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この縞模様は、横縞です。
このように、泳いでいる時は、縞模様が縦に見えますが、横縞なのです。
生物の縞模様は、頭とお尻を結んだ線に対して、平行になる縞が縦縞で、直角になる縞は横縞になります。
つまり、頭を上にしてみると分かりやすいですね。

この魚を縦にしてみますと、

a20131022-2.jpg

と、なります。
縞模様が横に見えますね!
頭とお尻を結んだ線に対して、直角になっていますね。
これが横縞なんです!(青木明雄)
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10月14日に「志木の杜エントランス」前にて、柳瀬川水族館を開きました。
川の流れはいろいろ変わっていて、12日の日もそうでしたが、魚を捕るところは、これまで長靴でも大丈夫でしたが、少し深くなり、長靴では無理な状況になってきました。
朝から、先ず柳瀬川で魚を捕り、志木の杜エントランスのところまで、運びました。

水槽に、魚の種類別に分けて展示します。

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マンションに住んでいる人、マンションを見に来る人、道行く人が立ち寄ってみてくれました。
全体的に、子供連れの人が多く、この水族館で長い時間遊んでいてくれた子供もいました。

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投網で捕れた魚は、ボラとオイカワです。
ボラは上から見るとずんぐりした魚の方です。
横から見て、薄く横じまが見える方がオイカワです。

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この日も、ヌマチチブとウキゴリが良く捕れました。
ヌマチチブは、おなかの方に吸盤があり、水槽にも張り付いています。

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写真は、ギンブナ、モクズガニ、そしてコオニヤンマのヤゴです。

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(青木明雄)







 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月12日板橋区立高島第六小学校の子どもたちの魚とりです。
この日は、もう少し人数が多い予定が、他の行事と重なってしまったため少なくなってしまいました。

先ずは、魚とりですが、川の流れも少しずつ変わってきており、いつものところが少し深くなっていました。
魚も、少し前の台風の影響か、少なめでした。

a20131012-1.jpg

魚とりのあと、少し休憩をしてから、川の虫捕りです。
川の虫もかなり減っていて、石をひっくり返しても、なかなか見つかりません。
虫捕りのあと、とった生き物を観察します。

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魚は、この川に多いヌマチチブ、ウキゴリといったハゼの仲間が捕れました。
モクズガニも捕れました。
シロタニガワカゲロウもこの川には、よくいる虫です。

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(青木明雄)
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日、いろは親水公園のヨシ原調査を行いました。
ここに、看板ができました。キチッと保全していきたい環境ですね!
左岸の土手の部分は、きれいに草が刈られていて、観察には助かりました。

a20131006-1.jpg a20131006-2.jpg

少し、歩いてみるとカヤネズミの巣を発見しました。
カヤネズミがそろそろ繁殖期を迎えるようです。
カヤネズミは、世界最小クラスのネズミで、大きさは親指ほどで重さは500円玉くらいの重さだそうです。
というのは、私はまだ見たことがありません。
一度、カメラに収めたいと思っています。
ヨシやオギのあるカヤ原が減っていく現状の中、どんどん減っていっている動物ですね。
この日は、7つの巣を見つけました。
かなり住んでいると言う事ですね。
今日あたりこの辺は、機械で草刈りが行われるところです。
踏みつぶされたりしないだろうか?
これからの繁殖期をどう過ごすのか、気になります。

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そんな中で、オオブタクサはこんなに大きくなっているんです。
このオオブタクサには、カヤネズミは巣を作りませんし、オオヨシキリも来ません。
このオオブタクサは、在来の生き物の住かとなっているヨシやオギを駆逐して、どんどん増えていきます。
何とかしよう!
最近雨が続いたため、いつも湧き出ている辺りの水も、少し流れが確認できました。
もう少し、溜まっているといいんでしょうね!
草薮の中にも、少しですが溜まっていました。
こういう湿地がヨシやオギが好む環境なんです。もう少し、水が湿ってくれればいい環境になるんですが。
まだ、これだけのヨシやオギがあるうちになんとか手をうちたいですね。
そうです。今でしょう!

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今回は、カヤネズミの巣が気になり、みんなで探しながらの観察です。
180度のワイドパノラマ映像も付けておきます。

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オオブタクサの実は硬くて、丈夫そうですね!
カナムグラが覆っているところです。

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これは、全てセイバンモロコシです。
これは、これでいい風景とも言えますがね。
これだけならいいんですが、在来植物に大きな影響を与えるので、困ったものです。

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今回の調査で、このヨシ原は、カヤネズミの住む貴重な自然環境であることが、良くわかり、なんとか残したい志木市の自然であるとの、思いを強くしました。関係者の方々も、このブログを見て、参考にしていただけるとありがたいと思います。(青木明雄)












 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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