活動報告など日々のニュースを綴ります。ご自由にコメントをお寄せください

日々河童のつづら

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月22日に水辺応援団養成講座の最後の講座と終了式を行いました。

柳瀬川の右岸を上流に歩いていくと、にょろにょろと草薮から蛇が出てきました。
アオダイショウの幼蛇です。
アオダイショウは、特に毒はありませんが、噛まれると歯についていた菌でやられることがあるので、噛まれないように気を付けましょう。

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富士見橋と東武東上線鉄橋の間の河原に出て、様子を観察します。

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オオベニタデのピンクの花穂が目立ちます。

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上流から下流へと観察しながら歩きました。

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オオブタクサもこんなに大きくなってしまい、抜き取るのは困難です。

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アレチウリも木に覆いかぶさっています。
もう花が咲いて、実を付ける季節なんです。

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富士見橋から少し下流に、水位が分かるところがあります。
台風の時にもかなり増水していました。
お彼岸の時期に歩いているせいか、ヒガンバナがかなりあちこちに咲いています。

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しばらく行くと、こんな光景が目に入ります。
よく調べてみると、低水路側の低いところに根っこがある為、ここがいつまでも水に浸かっていたから、アレチウリが枯れてしまったんですね。
この枯れてしまった部分が、這うようにアレチウリが覆っていた部分です。
増水時は、水位が上がって、ある程度の時間、水におおわれてしまうと枯れてくれるんですね。
一本ずつ引っこ抜くよりは、何か自然の力を利用する方法があるといいですね。

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今回の水辺応援団は9月22日を持って終了しました。
これから、水辺応援団として、ご活躍されることを期待したいと思います。

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志木市には、3本の川があり、この川が志木市の自然の美しい景観に繋がっていると思います。
外来植物やゴミからこの自然を何とか守っていきたいと思います。

NPO法人エコシティ志木では、毎月第3日曜日に川のゴミ拾いと川の生き物調査を行っています。
特に、川の中州や川岸草には、ゴミが多く流れてきて引っかかっており、景観を悪くしてしまいます。

川に入ってのゴミ掃除は、柳瀬川野鳥・川の生き物ウォッチングの川の生き物担当で行っています。
10月は、ふれあいまつりに出展の為、川の生き物は中止ですが、冬も行っております。
柳瀬川の水は冬もそれほど冷たくなく、むしろ温かく感じます。

美しい志木市の自然の環境をみんなで作っていきましょう。

この日も2人の方に、新規に入会していただきました。
ありがとうございました。
仲間が増えるってうれしいですね。
みなさん、よろしくお願いします。(青木明雄)












 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月22日に柳瀬川水族館を開きました。
この日の目的は、志木の自然観察会(秋)「五感で感じる柳瀬川」のイベントの中で見てもらう為です。

柳瀬川の様子と、設営し終わったところの様子です。

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伊藤さんが魚を捕っているところです。
毛利さんが、魚を捕ってこちらに戻ってきます。
この日の魚捕りは、この二人です。

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この魚は、この川で良く捕れるヌマチチブです。

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これも、ヌマチチブと同じハゼの仲間ですが、ウキゴリです。
この魚もこの柳瀬川では、良く捕れる魚の1つです。

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これは、よく似ていますが違う魚です。
最初の1つは、メダカです。
そして、あとの1つは外来種のカダヤシです。

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このカニは、モクズガニで、海からのぼってきます。
このカニも、良く捕れます。
エビもヌマエビとテナガエビは、良く捕れます。

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志木の自然観察会(秋)「五感で感じる柳瀬川」の最後の観察が、この水族館で、解散場所ともなりました。
皆さん、大変興味を持っていただきました。

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10月27日の田園水塚ウォークのバスツアーに1名参加申し込みをいただきました。
ありがとうございます。(青木明雄)







 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9月21日土曜日 こもれびのこみちの斜面林手入れ

ここの東屋に、集合してから、作業を行います。

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ここは、いつもゴミ拾いと斜面林手入れのチームに分かれて実施しています。
この日も、分かれて行いました。
今年は、植生調査のため、林の中の手入れは行わず、遊歩道を中心に作業をしていきます。

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キョロキョロと見ながら回っていくと、いろいろなものに出会います。
これは、なんだかわかりますか?
ありが通っている道なのです。
この筋状の土の中が空洞になっていて、ありが歩いているところです。
時期ですね。赤いヒガンバナが斜面林の中でも咲いていました。

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赤とんぼの代表とも言えるアキアカネが飛んでいました。

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斜面林の中にツリフネソウがきれいに咲いていました。
群生して咲いていると綺麗ですね!

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カラスウリがだいぶ赤くなってきました。
そして、湿ったところに生えるノウタケも見つけました。

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新河岸川の土手には、白いヒガンバナが咲いていました。
また、この土手で珍しいことに、今頃咲いているアジサイを見つけました。

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新河岸の対岸で魚でも狙っているんでしょうか?コサギがうろうろと歩いていました。
よく、魚をくわえているところも見かけます。

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今日は、いろいろな生き物に出会いました。

これは、ルリタテハとスズメバチが木の蜜を吸いにきたところです。
ルリタテハがわかりますでしょうか?

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ルリタテハの翅裏は、とても地味な褐色で、樹皮に似ています。目立たないようにしています。
この写真でわかりますでしょうか?
ところが、翅を開くと、とても綺麗です。
成虫のまま越冬するチョウです。

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スズメバチは、一生懸命木の隙間に顔を突っ込んでいましたが、顔を出したところをパチリと撮りました。
動きが早いので、少しぶれてしまいましたが、顔の写真が撮れました。
写真をクリックすると大きな画像で見れます。

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ここで、シャッターチャンスを狙って、カメラを構えていたら、今度は、なんと木の下からチョロっと何かが見え、慌ててシャッターを押しました。
かなり素早い一瞬の出来事でした。
ニホンカナヘビでした。

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ここにも、いろいろな生き物がすんでいて、見ていると楽しめます。
志木市の貴重な自然です。
大事にしましょう。
(青木明雄)





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
10月27日田園水塚ウォークの下見に行ってきました。

今回、水塚を見に行くところは、栗橋です。
栗橋文化会館の駐車場のところに、江戸時代末期から明治時代につくられた、吉田家の水塚が移築されて展示されています。
かなり立派な水塚です。

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少し離れて、南栗橋駅の近くの北広島に水塚がかつては、かなりあったようで、見に行ってみました。
地図で見ると、いくつか神社があるので寄ってみました。
この神社も少し盛り土してあります。

天神社です。A20130910-1.jpg

以前下見に行ったときに教えてもらった水塚を見に行ってきましたが、このあたりには、建物が崩れてしまったり、建物自体も片付けられてしまっているものがいくつかありました。
ここの家は、土が崩れてきたので、コンクリートで固めたそうです。

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この辺にはたくさんあったが、盛り土も崩してしまったところも多いそうです。
このあたりは、田んぼが多く、こんな光景です。まさに田園です。

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広々した田んぼに、秋の空が近付いてきてました。
田圃にはチュウサギが数十羽いて、夢中でカメラのシャッターを押していました。
直ぐに逃げてしまうので、なかなかいい写真が取れません。A20130910-12.jpg

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栗橋総合支所により、環境経済課で話を聞くと中里地区にいくつか水塚があることが分かり、見に行ってみると、屋敷林のある大きな農家が目に入り、中を見てみると、水塚らしきものが、大きな家の陰にありそうなお宅を発見し、ちょうど用事で出かける家の方に許可を得て見学させてもらった。
立派な水塚です。

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家の人に、話を聞きたく返ってくる間に、周辺も見てみて回ると、まだほかにも数件あり、そのうちの1件のお宅を見学させていただいた。
こちらも立派です。ここの家の人からもいろいろと話を聞くことができました。

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また、先に見たお宅の人が帰ってきたので、いろいろと話を聞くと、立派な母屋は、明治7年に建てたものだそうです。

我々は、更に役場で聞いていた、新しい水塚を探しに行くことにした。
ここの家は、立派な門があり、我々の為に開けて見せてくれました。

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ここには、栗橋文化会館のところに移築したものと同じような水塚がありました。
びっくりです。
庭もきれいに手入れされた庭です。

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今回の下見では、栗原地区の水塚を中心に見てきました。
前回の下見では、鷲宮神社や久喜市郷土資料館にもよってきました。

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10月27日の田園水塚ウォークのご案内を載せておきます。
今回は、バスですので、定員が決まっています。
既に、10名ほどのお申し込みを受けておりますが、定員になり次第締め切らせていただきますので、お早めに、090-1990-4807筑井まで、お申し込みください。
皆様の参加をお待ちしています。(青木明雄)

◆田園水塚ウォーク
【日時】10月27日(日) 8時~17時(雨天決行)
【集合】8時 志木駅南口三井住友銀行前にてバス 
【内容】白岡・久喜など利根川・中川流域の水塚を中心とした自然景観・文化景観を見学します
 講師:板垣時夫 氏(久喜市史民俗部会長)、案内:巻島千明 氏(久喜市教育委員会学芸員)
 見学予定:講演(栗橋文化会館)→吉田家水塚→久喜市北広島地区→久喜市郷土資料館→鷲宮神社ほか
【持物】飲み物、歩きやすい服装、筆記用具、雨具
【定員】22名(先着順)
【費用】3,500円(バス・弁当付)
【主催】NPO法人エコシティ志木
【後援】志木市教育委員会
【申込】090-1990-4807(筑井)





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8日は、雨の中での実施となりました。
河川敷に下りての作業は、やめにして、土手の上から様子を見てみることにしました。

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当初は、昨年の駆除作業の効果で、かなり減っているかと思えたアレチウリですが、夏場にものすごく成長してしまいました。この部分は、草刈りを行う部分ですので、昨年も駆除作業を行っていませんが、昨年より、ひどくなっています。

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傘をさして、川の様子を観察しています。

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高橋の上から見た様子ですが、アレチウリが、一筋に蔓延っているのが分かります。
この部分は、昨年、私たちが抜いて駆除を行いましたが、今年は、まだ行っていません。

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高橋の先の下流の様子も調べてみました。
ここは、橋桁耐震工事の時に、盛り土をして均したところです。
堤防の上からの観察ですが、すっかり様子が変わって、アレチウリがあまりありませんでした。

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この後は、また上流に戻り、更に、富士見橋の先まで、様子を見てきました。
ここは、今年、河川敷の部分の土を少し剥いだところで、まだアレチウリは、あまりありませんでした。
これから、よく観察していきたいところです。

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雨の中、皆さんご苦労様でした。
次回が最終回になります。(青木明雄)




 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8月25日
毎回の観察場所で、先ずは観察です。
土手の上から見た様子ですが、草丈がかなり高くなりました。

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土手から下に下りてみると、こんな高さで、私の背丈より、高くなってます。
こどもの、迷路でも作ると楽しいかもしれませんね。

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みんなで、コドラトの様子を観察して、記録をしてます。
この後は、講義の為、一旦土手に登り、いつもの青空教室の階段に移動します。

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土手の様子ですが、アレチウリがびっしり蔓延っています。
昨年は、これほどではなかった気がしますが。
あまりにひどいので、剥ぎ取ることにしました。

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今日の講義です。
この水辺応援団養成講座は、柳瀬川の事や外来植物の事などを理解していただくために、毎回講義を行い、外来植物の観察と駆除を行っています。

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この後は、河川敷に下りて、外来植物の駆除作業を行いました。
駆除対象は、主にアレチウリとオオブタクサです。
ここには、びっしりとアレチウリが蔓延っています。
このアレチウリを、きれいに引き抜いて行きます。
暑いときは、本当に大変なんです。

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こんな大きなアレチウリの根っこがありました。

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作業をしていると、いろいろな生き物に出会います。
これらの生き物をよく観察するのも、川とか自然を知る意味で、とても大切なことなのです。

オオカマキリ、クビキリギス、コウロギ、ヒキガエルです。

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アレチウリを駆除したところに、ヨシやオギが育って、日本の本来の美しい自然が取り戻せればと願ってます。
この日も、ポツリとレンズに当たりましたけど、大丈夫でした。
もう夕日が厚い雲にあたって、赤くなってました。

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この日は、これでおしまいです。ご苦労様でした。
この講座で、何とか高橋まで駆除していきたいのですが、次回頑張りましょう。
(青木明雄)





 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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